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たまねぎの苗を長期保存する方法

たまねぎの苗を買ったけど畑がまだ空いていない!そんなことありませんか?予定より早く手に入ってしまったたまねぎを長期間保存する方法をお教えします。これを読めば1ヶ月は苗が保存できちゃいますよ!

 

たまねぎの苗は予定より早く手に入ってしまう

たまねぎの植え付け時期は11月から12月の初旬です。しかし、その頃は家庭菜園の人気品種であるじゃがいもやさつまいもがまだ収穫適期を迎えていません。その為、たまねぎ苗を発見して購入してもまだ植え付けることができないのです。

予定より早く手に入ってしまったたまねぎ苗を枯れさせる事なくキープする方法をお教えします。

 

 

たまねぎ苗を保存する方法

保存する方法自体はいくつか存在します。それぞれの保存可能期間は以下の通りです。

たまねぎ苗の保管方法

  • 新聞紙でくるむ:1週間
  • 水に浸しておく:2週間
  • 仮植えする:1ヶ月

 

 

新聞紙でくるむ

店頭で売られているときのように根の部分を新聞紙でくるみ、軽く水でしめらせます。乾燥しきらないように注意してけば1週間程度は保管可能です。

ただし、どうしても上に来る部分と敷かれる部分が出来てしまうので、適度にひっくり返して日光をまんべんなく当てる必要があります。

保存が長期に渡ると枯れてくるので、なるべく早めに植え付ける必要があります。

 

 

水に浸しておく

根の部分を水に浸し水耕栽培の要領で保存します。全体が水没してしまうと葉が呼吸できず枯れてしまいます。

根の部分だけが浸るように注意する必要があります。

また、日光も必要なので日が当たる場所が望ましいですが、水分も蒸発しやすくなるため、水切れに注意しなければなりません。

また、水が痛むので毎日水は交換する必要があります。

 

 

仮植えする

たまねぎの苗

たまねぎの苗を保存する方法はいくつかあるのですが、ゼロ農では『仮植え』をおすすめしています。最も管理が簡単で長期間保存できるのでたまねぎを元気な状態でキープすることが出来ます。

 

仮植えとは

早くに手に入ったたまねぎ苗

本当の植えたい畑が埋まっているときに、どこか空いている他の場所に一時的に植えてあげる方法です。具体的なやり方を見てきましょう。

広さは最低限でOK

植える場所は、本来植える畑とは異なるので最低限の広さがあればOKです。

軽く耕しておく

かるく耕しましょう

本植えではありませんので、それほど土壌に気を使う必要はありませんが最低限、根が張れるように軽く耕しておきましょう。

植え穴を掘る

植え穴を掘る

たまねぎの苗は50本程度を束にして売られています。仮植え時にはこの束のまま一度に植えてしまいます。そのため、植え穴もこぶし大程度の大きめの穴を掘ります。

 

固定紐を外す

根本を揃えよう

たまねぎを固定している紐は苗が折れてしまう原因になるので外します。この時、上に浮いている苗があると土から出てしまうので、苗の根の部分で下揃えしておきましょう。

 

植える

50本を一気に植え穴に入れます。苗のすべてが土の中に入るようにしましょう。

 

周りの土を固めて倒れないようにする

周りの土を固めましょう

50本もあるので軽く土をかける程度では倒れてしまいます。周りの土をしっかり手で固めてあげましょう。

 

軽く水やりをする

土が乾燥している場合は軽く水やりをしましょう。

 

1ヶ月程度は保存可能

たったこれだけで1ヶ月程度なら十分保存する事ができます。それ以上も保存は出来なくはないのですが根が張ってくるので、抜き取る際に根が千切れて生育が悪くなる可能性があります。畑が空いたら早めに抜き取って本植えしてあげましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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